エコーでダウン症かわかる確率は高い?妊娠12週目の検査とは

妊娠中の話

ダウン症の胎児の特徴は?

赤ちゃんが産まれる前に、お腹の子がダウン症かどうか調べる妊婦さんも増えてきましたよね。

 

せっかく授かった命なのに、ダウン症だったらどうしようと、悩む方も多いのではないでしょうか。
お腹の子がダウン症だった場合、どんな特徴が見られるのか、しらべてみました。

  • 心臓の動きや形に異常がみられる
  • 首の後ろにこぶのようなものがある
  • 手足が短いなどの特徴がある

お腹の赤ちゃんがダウン症だった場合、胎児の成長が進むにつれて特徴があらわれます。

とくに、心臓の大きさが健康な子供に比べて小さい、奇形になっていると言われています。
また、心臓の壁が薄い、というのも、胎児がダウン症であるという診断ポイントになるのですよ。

さらに、心拍数が異常に高い赤ちゃんも、ダウン症の疑いがある、と言われています。

また、首のうしろにこぶのようなものがある、というのもダウン症の子供の特徴です。
首の後ろの厚さが3mm以上ある場合は、ダウン症の疑いが強く、精密検査を勧められます。

ダウン症の子供の特徴のひとつに、「手足が短い」というものがあるのですよね。
ダウン症の子は、精神面や身体面での発達が遅いので、そのような特徴があらわれます。

妊娠の週数のわりに手足の発育が極端に遅れている、という場合は、ダウン症の疑いがあります。

妊娠12週目は首の後ろの厚さを測るのにベストな時期?

妊婦健診で行われるエコー検査でも、ダウン症かどうか大体の見当がつくって知っていましたか?

ベテランの産婦人科の先生になると、エコー検査だけで判断できる方もいるのですよね。
エコー検査でダウン症かどうか調べるのに、妊娠12週目は適切な時期なのか、調べてみました。

  • ダウン症かどうかは、首の後ろの厚さを測る
  • 妊娠12〜13週の間に測らないと意味がない
  • エコー検査は12週を目処に受けよう

お腹の赤ちゃんがダウン症かどうか、エコー検査で調べる時は、首の後ろの厚さを測ります。

ダウン症の胎児の特徴として、妊娠12週〜13週目に首の後ろの浮腫が厚い、というものがあります。
妊娠12週目頃に、赤ちゃんの首の後ろの浮腫が3mm以上あると、ダウン症の疑いがあるのですよ。

しかし、エコー検査で首の後ろの厚さを測るのは、妊娠12〜13週目頃でないと意味がないのですよね。

それ以降の時期になると、ダウン症でもそうでなくても、首の浮腫が小さくなるからなのですよ。
そして、妊娠12週目の検査でダウン症であると断定することは出来ないのですよね。

お腹の赤ちゃんもまだ小さく、発育も個人差があるので、判断が難しいのですよ。

どうしても気になる、早く知りたい、という方は、お医者さんに相談すると良いですよ。
エコー検査でダウン症かどうか調べたい方は、妊娠12週頃に検査を受けるようにしましょう!

羊水検査って何?

エコー検査での診断は、100%ではないので、モヤモヤが残る方も多いのではないでしょうか。

お腹の子がダウン症かどうか知りたくて、つい考え過ぎてしまう方もいると思います。
エコー検査でダウン症の疑いがあるとされた場合、他にどんな検査があるのでしょうか?

  • 羊水検査が一般的
  • 他にも、血清マーカー検査や絨毛検査などがある

お腹の赤ちゃんがダウン症かどうか詳しく調べるための検査では、羊水検査が知られています。

羊水検査とは、ママのお腹に針を刺して羊水を採取し、それを調べてダウン症かどうか判断するものです。
この検査方法で、で赤ちゃんがダウン症かどうか診断するには、約2週間かかります。

羊水検査では、「赤ちゃんの染色体の数や構造は正常かどうか」を知ることが出来ます。
ダウン症の原因は染色体異常なので、高確率でダウン症かどうかわかることが出来ますね。

羊水検査のほかにも、ママの血液を採取して行う血清マーカー検査があります。
からだへの負担が少ないので、この検査方法を選ぶ妊婦さんも少なくないのですよ。

他にも、お腹に針を刺して絨毛を採取して、それを調べる絨毛検査というものもあります。
この検査でも、赤ちゃんの染色体の数や構造に異常はないか、調べることができます。

検査方法はたくさんありますが、リスクを伴うものもあるので、お医者さんとよく相談しましょう。

羊水検査にはどんなリスクがある?

ダウン症診断に使用される羊水検査ですが、リスクも高いと言われているのですよね。

 

お腹の子がダウン症であっても産む選択肢を取っている方は、どんなリスクがあるか気になりますよね。
羊水検査を受けた場合、ママのからだにはどんなリスクが起きるのか、調べてみました。

  • 子宮収縮や傷口が感染することで流産の危険性が出る
  • 診断結果は100%正しいわけではない

羊水検査は、ママのお腹に針を刺して行うので、検査後針穴などから感染症にかかる恐れがあります。
また、子宮収縮の作用もあるので、0.3%ほどの確率で流産になる危険性があるのですよ!

そして、羊水検査でも、診断は100%正しい、というわけではないのですよね。

検査結果が陽性だったのに、産まれてきた子は健康そのものだった、というケースもあります。
逆に、陰性と言われていたのに、産まれてきた子はダウン症だった、というものもあります。

これらのリスクをよく理解したうえで、検査を受けたい方はお医者さんに希望してみて下さいね。

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