仕事は続ける?それとも辞める?妊娠八週目の仕事について

妊娠中の話

妊娠8週目のママのからだはどんな様子?

妊娠8週目頃は、妊娠しているということにほとんどの妊婦さんが気付く頃ですよね。

それまで確認できなかった赤ちゃんの姿も、見えるようになるのもこの頃なのですよね。
妊娠8週目頃は、まだお腹は目立ちませんが、ママのからだにはどんな変化が起こっているのでしょうか?

  •  便秘や貧血になりやすくなる
  •  腰が痛くなりやすくなる

妊娠8週目頃になると、お腹の赤ちゃんはママから栄養補給することを始めます。
また、成長も進み、大きくなることで子宮も大きくなるので、腸を圧迫するようになります。

ママの血液から栄養や酸素を補給するようになるので、ママのからだは血液不足になりやすくなるのですよね。
そのため、血液不足により酸素がからだに充分行き届かず、貧血になりやすくなるのですよ!

そして、腸を圧迫するのに加え、ホルモンバランスも関係して、便秘や下痢になりやすくなるのですよね。
便秘が続くと、固くなった便が子宮を圧迫してしまうので、早めの対処が必要になります。

たかが便秘、と思わずに、便秘気味だな、と思ったらすぐにお医者さんに相談しましょう!

妊娠8週目はつわりがピーク!

妊娠初期のママのからだの変化には、「つわり」が一番大変な症状だと思います。

食べづわりや吐きづわり、よだれづわりなど、つわりの症状は人によって異なりますよね。
つわりの症状を無くすことは難しいですが、軽減できる方法って何かないのでしょうか?

  •  ホルモンバランスの乱れが原因で起こるつわりがある
  •  ストレスが原因で起こるつわりもある
  •  空腹にさせないことで症状が和らぐことが多い

つわりが起こる原因には、妊娠することで大きく変化するホルモンバランスの乱れがあります。
からだが妊娠を受け付けない拒否反応によって、吐き気や胸焼けなどが起こるのですよ!

ほかにも、イライラや頭痛、めまい、耳鳴りなどの症状を伴うつわりのタイプもあります。
これは、ストレスや周囲の環境が原因だったり、妊娠への不安から引き起こされるつわりなのですよ。

つわりは、お腹が空いていると、症状が悪化する傾向があるものなのですよね。

出来るだけ、空腹を感じないように、食べられるものをすぐ口に出来るようにしましょう!
アメやチョコを口にいれているだけでも大分違うので、ぜひ試してみてくださいね。

また、ストレスを溜めないように、リフレッシュするのに、実家に甘えるのも良いですよ。
普段の環境を少し変えるだけで、つわりが軽減された、という妊婦さんもいるのですよ。

つわりはとてもツライものですが、いつか終わりがくるものなので、諦めないで下さいね。

 からだがしんどい時は無理せず仕事を休もう

「つわりがひどいけど、仕事に行かなくちゃ」と、からだや心に負担をかけていませんか?

仕事へ行かなくちゃいけないという使命感から、からだにむち打って毎日過ごす方も多いですよね。
でも、特に妊娠初期は、無理は禁物なので、しんどい時は無理をしないことが大切ですよ!

  •  流産や早産を防ぐためにも、無理はしない
  •  母性健康管理指導事項連絡カードを使おう

妊娠初期は、胎盤がまだ未完成で、非常にはがれやすい状態になっているのですよね。

この頃に無理をして動いたり、ストレスを溜めたりすると、胎盤がはがれる可能性があります。
その結果、不正出血が続いたり、切迫早産や、最悪の場合流産になる恐れもあるのですよ!

また、無理して仕事を続けてストレスが溜まると、つわりが悪化するケースもあります。

お腹の赤ちゃんや、ママの健康を保つためにも、しんどい時は無理はしないようにしましょう!

「仕事は休みたくないけど、少し勤務時間を短くしたい」など、思う妊婦さんも多いと思います。
そんな方は、お医者さんにお願いして、「母性健康管理指導事項連絡カード」を書いてもらいましょう!

この連絡カードとは、お医者さんが勤務緩和などの指導を事業主に伝えるカードです。
このカードを受け取った事業主は、それに応じた適切な措置を講じる必要があるのですよ!

このカードを有効的に利用して、トラブルなく仕事の内容を緩和してもらいましょう!

産後のことも考えて、仕事のやり方を見直そう

仕事をしているママさんだと、妊娠すると、「仕事をどうしようか?」と考える方も多いと思います。

実際に、出産しても仕事は続ける、という選択肢を取る方も最近は多いのですよね。
妊娠したら、はやい段階から、「今後仕事をどうするか」と考えるべきなのでしょうか?

  • 仕事を続けるメリット、デメリットをよく考える
  • 子どもの世話と仕事、両立出来る?
  • 自治体の育児支援制度などを確認しよう

出産後の仕事は、当たり前ですが、妊娠前と同じでバリバリ行えるわけではありません。
朝は子どもの身支度を手伝い、夜は19時頃までには子どもを保育園に迎えに行く必要があります。

疲れて家に帰っても、晩ご飯の支度や子どもの世話、明日の準備など、休む暇は無いのですよね。

仕事と子どものお世話、きちんと両立できるのか、よく考えて結論を出す必要がありそうですね。

最近では、各自治体も、子育て支援に乗り出しているところが増えてきました。
どんなサポートをしてくれるのか、活用できるように事前に確認しておきましょう!

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